代表紹介

あいさつ

はじめまして。
生形　剛（うぶかた　ごう）と申します。
2007年に父から独立し、屋号を「剛工務店」と名付けスタートし１6年。
技能大会の受賞と日本伝統建築技能者認定、棟梁認定で数々の名工から教わった匠の技を活かし、
現在まで沢山の方々に応援をいただきながら、地元、群馬県で地域に根差した大工工務店として、打ち合わせから現場施工、管理、引き渡し。また、アフターフォローまで一貫して代表の私が行う「顔の見える」信頼ある工務店として認められ、主に木造住宅の新築工事や増改築や内外装のリフォームを中心に活動を行って参りました。

生形家は、祖父の福次郎が宮大工をはじめ、地元の神社やお寺、住宅などを丁寧な仕事で手掛けてまいりました。現在は、親戚、父、私それぞれ別々に得意分野を活かした大工工務店一家となっております。

ビジョン

今後の剛工務店の目指す家づくりとしまして、引き続き、計画から現場施工。アフターフォローまで
「顔の見える」信頼ある工務店であり続けること。
匠の技を活かす手刻み加工、デザインで日本の素晴らしい伝統技術を次世代へ伝承していく。
自社の基本仕様を忠実に高気密高断熱住宅でエネルギー消費の少ない「環境負荷の小さな住宅」で2050年カーボンニュートラルの実現への貢献とお客様の健康な暮らしに貢献すること。さらに「医療コストの削減」という社会的メリットも創出することも可能になる。また、お客様の安心安全を高耐震の構造と施工で地震や災害から守る。工務店として地元、地域の寛容な暮らしの縁（よすが）となる。
そんな工務店を目指しております。
※縁（よすが）　　頼り。ゆかり。身や心を寄せるところ。

代表プロフィール

代表
大工棟梁　生形　剛（うぶかた　ごう）


1977年　群馬県伊勢崎市　生まれ　へび年

1996年　群馬県立前橋工業高校電子化卒業

　　　　 ウブカタホーム就職（父経営）

1999年　職業訓練校　木造建築科卒業

2007年　独立「剛工務店」スタート

2018~2019年　日本伝統建築保存会　
　　　　　　　　技能研修（前・後期）終了
2020年　日本伝統建築保存会
　　　　　棟梁研修　終了
　≀

現在

地域活動・ボランティア活動

• 商工会議所青年部
• 地元消防団
• 防災活動
• 地域向け体験型イベント主催
  クラユカ倶楽部(@kurayuka_club) • Instagram写真と動画
• 東日本大震災後仮設住宅へ支援活動
  （大船渡１年、気仙沼１年半）
  　計２年６ヶ月
  毎月、物資を集め届ける活動をを行いました。
  ※下記、アイマットサイトへ掲載

経営者の輪Vol.147 剛工務店の「生形剛さん」伊勢崎市下植木町 | 経営者の輪 | 伊勢崎市情報ポータルサイト　アイマップ (imap.ne.jp)